土づくり

我が家の土の話

2016年から自宅の庭でガーデニングをしています。
最初は水持ちが悪くそれでいて水はけも悪い土でした。
当時の庭の写真

雨が降ったら水たまりになって、天気が良ければあっという間にカサカサでした。
土質を改善したいとネットで土づくりに関するページを読み漁っているうちに「自然農」というものを知りました。
自然の力に任せることで土を肥やすという考え方です。
当たり前に化成肥料を使っていたのですが、自然農のことを調べるととても興味が湧きました。

どこかのサイトに6年経てば森のようにふかふかの土になると書いてありました。
気づけばあれから5年経っています!
我が家の庭の土は森の土になったのでしょうか!?

その前に自然農の考え方ですが、自然農とか自然農法とか細かく分類があるようなないような
難しい部分は置いておきまして(;’∀’)

私が実践している自然農的な土づくりのルールは簡単にまとめるとこんな感じです。

■化成肥料や農薬は使わない
■雑草は10センチくらいまで育てる
■育った雑草は根元で切ってその場に置く
■剪定した木の枝は細かくして株元に置く
■あとは自然の分解者に委ねる

始めた当初は、「■ドクダミとヤブカラシは見つけ次第すぐに取り除く」というルールもあったのですが
ドクダミとヤブカラシがいたっていいじゃないと思いなおし今ではドクダミ生え放題です(笑)

自然に生えてくる雑草や剪定した草木をそのまま土に戻して肥料化しようということです。
分解は自然の生き物がやってくれます。
最初は生き物の気配を感じない庭でしたが
今ではちょっと枯草をめくるとダンゴムシ、ミミズ、それ以外にもなんだかわからない虫がたくさんいます。

ヒガシニホントカゲという尻尾がとてもきれいなトカゲも住み着いていてたまに出くわします。
写真を撮りたいのですがすばしっこくてなかなか難しい。

ガーデニングを始めたころはアカダニが大量発生して植えても植えても全部ダメになったのですが
今ではアカダニの被害は全くありません。
オリーブの木の枝を歩いているアカダニの姿は目撃するのでいなくなったわけじゃなく
生態系のバランスが取れているということなのかな?

目に見える虫だけではなく、細菌?微生物?も分解者として存在しています。
(きっと我が家の庭にも存在しているはず)
無機物から有機物を作り出しているそうです。
なんかすごい。

この自然農的な土づくり、時間は必要ですが簡単でお金もかからずとても良いです!
が、人によってはデメリットもあります。

私の場合は
■家族の理解を得るのが難しい
虫嫌いな家族がいるととても嫌がられます
■雑草がわさわさなので見た目が悪い
マメに手入れをしていれば解決できそうではあります(ずぼら)
■ご近所さんに迷惑をかけないように気を遣う必要あり
虫とか雑草とか隣の敷地との間に塀がない箇所があるので迷惑にならないようにしてます
ご近所さんは良い人達なので文句を言われたことはないけど「汚い庭だな」と思われてるかも(;’∀’)

何より時間が必要なので即効性を求めている方には不向きですね。

そして、肝心の5年経った我が家の庭の土はこんな感じです!

どうでしょうか?
6年前にもっと土の写真を細かく撮っておけばよかった!
わかりづらい!!


でもなんとなく土が黒っぽくなってきて団粒構造ができているような気がします。
そして雨が降っても水たまりは出現しなくなりました。
雨が降らない日が続いても枯草をどけてみると湿った土がでてきます。
これは成功と言っていいのでは!?

これからも地道に土づくりは続けます。
といっても働くのは私ではなく自然の生き物たちですが(;’∀’)
また来年も土の状態を比較しようと思います!

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