少し前から気になっていた、ヒューゲルカルチャー。
土づくりのことを調べていて目にしたのですが、木や枝を土に埋めて、ゆっくり分解させながら育てる方法なんです。
炭素循環にもつながる考え方らしくて、なんだか面白そう。
我が家の小さな庭でもできそうだったので、もどき版を試してみました!
本格的なものは丘のように盛り上げる形ですが、今回は普通の庭でやりたいので平坦に。
なので、あえて「ヒューゲルカルチャーもどき」です。
今回やったこと
やったことはシンプルです。
庭の一角に、深さ50cmほどの穴を掘りました。
そこへ、剪定したオリーブの枝や幹を入れました。
さらに抜いた雑草も一緒に投入です。
その上から土を戻して、表面は平らに整えました。
山にはしていません。
思った以上に穴掘りが大変で、途中で少し後悔しました。
でも埋め終わると達成感がありました!
今回、あらたに穴掘り用の小型のショベルを買いましたよ。

実際の作業内容
オリーブの枝は太いものも細いものも混ぜました。
隙間に雑草を入れる感じです。
そのままだとかさばるので、枝は少し短めに切りました。
長すぎると埋め戻しにくいです。
土を戻したあとは、足で軽くならしました。
ふかふかしすぎず、沈みすぎずくらいです。
そして3日後に苗を植え付けました。
今回植えたのはこちらです。
・ミニトマト
・枝豆
・マリーゴールド
・アリッサム

食べるものと花を混ぜてみました。
にぎやかになって、見た目もいい感じです。
植え付けた苗の育苗の様子はこちら
気づいたこと
植え付けてすぐ感じたのは、土がやわらかいこと。
掘り返して戻したので、当然といえば当然ですが扱いやすかったです。
あと、水やりした時に水がしみ込みやすい感じもありました。
中の枝や草が影響しているのかもしれません。
これから分解が進めば、土にも変化が出そうです。
そこは長い目で見ていこうと思います。
シロアリは大丈夫?
木を埋めると気になるのがシロアリですよね。
心配なので、そこについても調べました。
シロアリは、枯れ木や湿った木材に集まることがあります。
なので、まったく無関係とは言えません。
ただ、庭の地中に埋めた木が、すぐ家屋被害につながるケースは一般的には多くないようです。
過度に心配しすぎなくても大丈夫かなと思いました。
とはいえ、家の基礎の近くでやる場合は注意した方が安心です。
住宅の近くなら、木材量を控えめにするのが良さそうです。
今後どうなるか楽しみです
今回のヒューゲルカルチャーもどき、正解かどうかはまだわかりません。
でも、自分の庭で試してみるのはやっぱり楽しいです。
ミニトマトが元気に育つのか。
枝豆はちゃんと採れるのか。
花たちもどうなるのか気になります。
また変化があったら記録していきたいと思います!


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