2021年秋

2021年秋の種まき⑩

前回の記事はこちら

10月23日に種をまき直したネモフィラがすくすくと育っています。

11月6日には双葉が出揃いました。

8つまいて6つ発芽です。

今回は一晩だけ種を水に浸けてからまきました。

ネモフィラの葉には白いかすり模様みたいなのができるんですね。

虫だ!と焦ってしまいました。

11月10日には本葉も展開しました。

そろそろポット上げします。

すでにポット上げしていたパンジーの土から雑草ぽくない双葉が出てきました。

そのまま抜かずに置いておいたところ、どうやらリムナンテスのようです。

ポットの中の土は庭の土ですが、今年の春は種ができるほどリムナンテスは花が咲いていなかった気がします。

もしかしたら水に浸けていたけど発根しなかった種を庭にパラパラと撒いておいたものが発芽したのかもしれません。

そうだとしたら2週間水に浸かっていても腐らなかったということです。

種ってすごいなぁ(*´꒳`*)

追加で蒔いたパンジーも発芽しています。

双葉が出たのは蒔いた種の半分といったところです。

双葉が出ていないものも土の下にわずかに茎が見え隠れしているものがあるので、これから発芽すると思われます。

11月に発芽すると花が見られるのはいつ頃になるのでしょうか(^_^;)

水中育ちのニチニチソウは定植しました。

草マルチをした状態で冬越しできるか観察します。

2株植えています。

ニチニチソウがどこかわかりますか?笑

今年は暖冬らしいので冬越しできるといいな。

10月23日にポット上げしたリムナンテスも順調です。

11月10日はひとまわり大きくなりました。

なるべくポットで大きく育ててから定植したいのですが、すでにポットから根が飛び出しているので定植すべきか悩み中です。

投稿者

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

シュウメイギクの整理

2021年11月11日

アジュガの整理と移植

2021年11月13日