今年は気になっていた、ケイトウの「多粒まき」に挑戦してみました!
種袋を見ていたら、多粒まきの育て方が載っていたので試してみることにしました。
使ったのは、サカタのタネの「ケイトウ きもの混合」です。
昨年も育ててかわいく咲いてくれた、お気に入りのケイトウです。
結果としては、ちゃんと咲いたものの、思っていた姿にはならず。
ちょっと失敗しちゃいました。
でも、原因がわかったので、来年につながるよい経験になりました!
種袋を見て、多粒まきをやってみることに
これまでケイトウは普通にポットに2〜3粒ずつまいて育てていました。
でも今年は、種袋に「多粒まき」という育て方が紹介されていたんです。
たくさんの種をまとめてまいて、そのまま間引かず育てる方法とのこと。
ケイトウがぎゅっとまとまって咲く、キャンドルみたいな仕立てになるらしくて。
可愛くなりそう!と思って挑戦してみました。
3cmのペーパーポットにたっぷり種まき
3月初旬。
3センチほどのペーパーポットに、1ポットあたり10〜15粒くらいの種をまいてみました。
かなり多めです。
こんなにまいて大丈夫かな?と少し不安でしたが、多粒まきなのでそのままです。

1週間で発芽、その後も順調
種まきから1週間ほどで発芽しました。
ケイトウは発芽が早いので、安心感があります。
今年もしっかり出てきてくれました!

さらに2週間ほどすると、本葉も展開。
この時点ではかなりいい感じでした。
株もまとまっていて、これは成功かもと思っていたんです。

4月中旬には花芽、下旬には開花
成長はとても順調でした。
4月中旬には花芽が見え始めて、
4月下旬にはもう開花。
思った以上に早かったです。
右端に写っているのがケイトウです。


5月上旬に庭へ定植してみたら…
開花した苗を、5月上旬に庭へ定植しました。

昨年育てた株よりかなりコンパクトで、小さな庭にはちょうどいいサイズ感。
場所を取りすぎないのはよかったです。
ただ、期待していたような、もこっとしたキャンドル仕立てにはなりませんでした。
全体的に少しボリューム不足な印象です。
失敗した原因は、育て方だったみたい
今回やってみてわかったのは、多粒まきは「鉢にまいて、そのまま咲かせる」のが正解だったんだろうなということ。
私は小さなペーパーポットで育苗して、そのあと庭に定植しました。
ある程度の大きさの鉢に種まきして育てないと多粒まきらしい密集した姿にならないんだと思います。
種袋の説明をちゃんと読み込めていなかったのが原因ですね。
これは反省です。
来年は鉢植えでリトライしたい!
今回はちょっと思っていた仕上がりとは違いましたが、育て方のコツが見えたのは収穫でした。
来年は最初から鉢に多粒まきして、そのまま育ててみようと思っています。
ちゃんとキャンドルみたいに仕立てられるのか。
また来年、リベンジの結果も記録してみたいと思います。


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